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キレーション治療

あなたの体を、「血管」から再生します。

キレーション療法
キレーション療法とは、点滴や内服によって体内にキレート剤を投与することで、血管に沈着したカルシウムを除去する治療です。強い抗酸化作用や抗炎症作用により抗加齢効果が期待できます。

硬化した血管を、元の若くしなやかな血管に作り替えるだけでなく、体内から水銀、ヒ素、鉛、カドミウムといった有害ミネラルなどを除去することで、活性酸素の発生を抑えて細胞老化を防いだり、細胞の若返りを実現します。

約30億円の研究費と10年の歳月をかけたアメリカの大規模研究が、昨年2013
年6月 成功裏に終わり、心筋梗塞患者の心血管イベントの再発を予防するという素晴らしい結果が発表されました。また、冠動脈狭窄・閉塞に対するバイパス術や、下肢動脈の狭窄・閉塞に対するバイパス術や四肢切断術が必要であった人が、キレーション治療により手術を回避できた症例が多数報告されています。日本でもすこしづつ普及しつつあります。

キレーション療法によって改善・予防できる疾患

  • 高血圧症(動脈硬化性)
  • 冠動脈の疾患(狭心症・心筋梗塞)
  • 脳血管の疾患(脳梗塞など)
  • 下肢動脈の疾患(慢性閉塞性動脈硬化症など)
  • 糖尿病、糖尿病性血管障害 など
  • 加齢黄斑変性症(dry型)
  • アルツハイマー病や脳血管性認知症の一部
  • 骨粗鬆症や変形性関節症          
  • 繊維性筋痛症               ほか

キレーション治療の流れ

検査
血液検査、尿検査、毛髪検査、CAVI、LOXインデックス、などで全身状態を詳しくチェックします。
キレーション実施
キレート剤の点滴治療には、1回30~90分ほどかかります。これを週に1~2回、患者さまの状態に合わせて合計10~30回程度おこないます。カルシウムや有害ミネラルが細胞内から血管に移動し、カルシウムは骨に誘導され、有害ミネラルはその後尿となり体外に排出されます。内服薬や座薬による治療の場合には、2週間を1クールとして、4クール程度行います。
サプリメント療法の併用
キレーション治療では、特定のビタミンが減少したり、一部の必須ミネラルの排出も促してしまいます。そのため治療期間中はビタミンB群や亜鉛などの必須ミネラルのサプリメントをお出ししますので摂取してください。
検査
治療の経過中の体の状態(腎機能やミネラル量)を定期的にチェックします。最終的には、CAVIやLOXインデックスを再チェックして治療効果を判定します。

維持治療
定期的に検査をおこなうだけでなく、生活習慣全般のアドバイスさせていただきますので、キレーション療法による効果をできるだけ長く維持できるよう一緒に頑張っていきましょう。

※キレーション療法は、透析治療を受けている方、妊娠中の方には実施できませんのでご了承下さい。

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2015/12/10

年末年始の診療のお知らせ

今年も大変お世話になりました.
年末年始の診療予定です

年末:12月30日 午前中まで
年始;1月6日より平常診療


よろしくお願い致します

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大阪府大阪市北区曾根崎新地1-3-16
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